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  • フィブラ(fibula)とは古代ギリシア、ローマ帝国などの男女が衣服を止めるときに使われたブローチのこと。フィビュール。まっすぐな留め針に代わって、紀元前14世紀ごろから登場した青銅など金属でできた長さ10センチ程度のいわゆる安全ピンで、キトンやペプロス、マントを着用するときに留め具として使われた。ギリシアではあくまで実用品として装飾は控えめだったが、ローマでは貴族たちによって金銀などで作られるようになり、意匠は複雑になり宝石や七宝細工などで装飾された。ローマ以後も、ゴート人やゲルマン人などにより中世に入る頃まで使用された。
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  • フィブラ(fibula)とは古代ギリシア、ローマ帝国などの男女が衣服を止めるときに使われたブローチのこと。フィビュール。まっすぐな留め針に代わって、紀元前14世紀ごろから登場した青銅など金属でできた長さ10センチ程度のいわゆる安全ピンで、キトンやペプロス、マントを着用するときに留め具として使われた。ギリシアではあくまで実用品として装飾は控えめだったが、ローマでは貴族たちによって金銀などで作られるようになり、意匠は複雑になり宝石や七宝細工などで装飾された。ローマ以後も、ゴート人やゲルマン人などにより中世に入る頃まで使用された。
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  • フィブラ
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