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  • ヒリヤード・アンサンブル(ヒリアード・アンサンブル, Hilliard Ensemble)は、イギリスの男声カルテットで、初期音楽を中心に活動する。設立は1973年か1974年、グループ名はエリザベス朝の細密画家ニコラス・ヒリヤードから取られている。ヒリヤード・アンサンブルが扱うほとんどの作品は中世西洋音楽、ルネサンス音楽のものだが、現代音楽を演奏することもある。とくに頻繁なのがエストニアの作曲家アルヴォ・ペルトで、他にも、ジョン・ケージ、ギャヴィン・ブライアーズ、ギヤ・カンチェリ、ハインツ・ホリガーなどの曲を歌っている。オリジナル・メンバーは、ポール・ヒリアー(en:Paul Hillier)、ポール・エリオット、ポール・ジェームズだったが、1980年代後半にヒリアーが脱退するまでの間は、メンバーは流動的だった。1990年以降、デイヴィッド・ジェームズ(カウンターテナー)、ロジャーズ・カヴィ=クランプ(テノール)、ジョン・ポッター、ゴードン・ジェームズ(バリトン)が核となり、メンバー交替は1度だけ、1998年にジョン・ポッターがスティーヴン・ハロルド(テノール)に代わっただけだった。ヒリヤード・アンサンブルはこれまでECMレコードからたくさんの音源を出している。1993年にグレゴリオ聖歌が流行した頃はとくにそのピークで、ノルウェーのサクソフォーン奏者ヤン・ガルバレクと前例のないコラボレーションをしたCD『オフィチウム』のリリースもこの頃である。『オフィチウム』はこれまでのECMの最高売り上げを記録したアルバムの1枚で、ヨーロッパ各国のポップ・チャートを賑わせた。1999年にはヤンと再度共演し、2枚組CD『ムネモシュネ』を発表。2010年には新オフィチウムというべき『オフィチウム・ノヴム』を発表。また、ヒリヤード・アンサンブルの録音は、音楽研究家と音楽鑑賞のための教科書『Listening to Music』(クレイグ・ライト著)にも含まれている。
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  • ゴードン・ジェームズ
  • スティーヴン・ハロルド
  • デイヴィッド・ジェームズ
  • ロジャーズ・カヴィ=クランプ
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  • 現代音楽
  • 中世西洋音楽、ルネサンス音楽
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  • 歌(合唱)
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  • ECMレコード
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  • Hilliard Ensemble
  • ヒリヤード・アンサンブル
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  • ポール・エリオット
  • ジョン・ポッター
  • ポール・ジェームズ
  • ポール・ヒリアー
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  • ヒリヤード・アンサンブル(ヒリアード・アンサンブル, Hilliard Ensemble)は、イギリスの男声カルテットで、初期音楽を中心に活動する。設立は1973年か1974年、グループ名はエリザベス朝の細密画家ニコラス・ヒリヤードから取られている。ヒリヤード・アンサンブルが扱うほとんどの作品は中世西洋音楽、ルネサンス音楽のものだが、現代音楽を演奏することもある。とくに頻繁なのがエストニアの作曲家アルヴォ・ペルトで、他にも、ジョン・ケージ、ギャヴィン・ブライアーズ、ギヤ・カンチェリ、ハインツ・ホリガーなどの曲を歌っている。オリジナル・メンバーは、ポール・ヒリアー(en:Paul Hillier)、ポール・エリオット、ポール・ジェームズだったが、1980年代後半にヒリアーが脱退するまでの間は、メンバーは流動的だった。1990年以降、デイヴィッド・ジェームズ(カウンターテナー)、ロジャーズ・カヴィ=クランプ(テノール)、ジョン・ポッター、ゴードン・ジェームズ(バリトン)が核となり、メンバー交替は1度だけ、1998年にジョン・ポッターがスティーヴン・ハロルド(テノール)に代わっただけだった。ヒリヤード・アンサンブルはこれまでECMレコードからたくさんの音源を出している。1993年にグレゴリオ聖歌が流行した頃はとくにそのピークで、ノルウェーのサクソフォーン奏者ヤン・ガルバレクと前例のないコラボレーションをしたCD『オフィチウム』のリリースもこの頃である。『オフィチウム』はこれまでのECMの最高売り上げを記録したアルバムの1枚で、ヨーロッパ各国のポップ・チャートを賑わせた。1999年にはヤンと再度共演し、2枚組CD『ムネモシュネ』を発表。2010年には新オフィチウムというべき『オフィチウム・ノヴム』を発表。また、ヒリヤード・アンサンブルの録音は、音楽研究家と音楽鑑賞のための教科書『Listening to Music』(クレイグ・ライト著)にも含まれている。
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  • ヒリヤード・アンサンブル
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  • Hilliard Ensemble
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