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  • シンクロ電機あるいはシンクロ(Synchro)は回転式変圧器の一種で、アンテナの土台など、回転機械の回転角度を測定するのに使われる。物理的構造は電動機に近い。変圧器の一次コイルは回転子に固定されていて、そこに交流電流を流すと、電磁誘導によって3つの放射状に配置された二次コイルに電流が生じる。二次コイルは互いに120度ずつ離れた位置に配置され、固定子になっている。二次電流の相対的大小を測定することで固定子に対する回転子の角度がわかり、二次電流をそのまま別のシンクロに供給するとそちら側の回転子の角度を同期させることができる。後者の場合、二つのシンクロで構成される装置全体をセルシン(selsyn - self と synchronizing のかばん語)と呼ぶ。
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  • シンクロ電機あるいはシンクロ(Synchro)は回転式変圧器の一種で、アンテナの土台など、回転機械の回転角度を測定するのに使われる。物理的構造は電動機に近い。変圧器の一次コイルは回転子に固定されていて、そこに交流電流を流すと、電磁誘導によって3つの放射状に配置された二次コイルに電流が生じる。二次コイルは互いに120度ずつ離れた位置に配置され、固定子になっている。二次電流の相対的大小を測定することで固定子に対する回転子の角度がわかり、二次電流をそのまま別のシンクロに供給するとそちら側の回転子の角度を同期させることができる。後者の場合、二つのシンクロで構成される装置全体をセルシン(selsyn - self と synchronizing のかばん語)と呼ぶ。
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  • シンクロ電機
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