Data Table
PropertyValue
dbpedia-owl:abstract
  • オングストローム(ångström, 記号:Å)は、長さの単位である。原子や分子、可視光の波長など、非常に小さな長さを表すのに用いられる。1Åは10−10m = 0.1ナノメートル(nm) = 100ピコメートル(pm) と定義されている。原子や分子の大きさ、また可視光の波長は数千オングストロームというオーダーとなることから、分光学などにおいて数値的に都合がよく、かつては広く使われていた。しかし、国際度量衡委員会も国際度量衡総会もこの単位の使用を公式には認めていない。一物理量一単位を原則とする国際単位系(SI)では「その他の非SI単位」と扱われており、使用するときには「使う単位の定義を SI 単位で与えなければならない」としている(SI併用単位を参照)。日本の計量法では、「電磁波の波長、膜厚又は物体の表面の粗さ若しくは結晶格子に係る長さの計量」にのみオングストロームを使用することを認めている。SIではないため、理化学分野、工業分野、教育分野で積極的に使われることはないが、その利便さから今日でもオングストロームを用いることがある。
dbpedia-owl:thumbnail
dbpedia-owl:wikiPageID
  • 7959 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageLength
  • 3127 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageOutDegree
  • 52 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageRevisionID
  • 58320479 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageWikiLink
prop-ja:si
  • 0.100000 (xsd:double)
prop-ja:wikiPageUsesTemplate
prop-ja:単位系
prop-ja:名称
  • オングストローム
prop-ja:定義
  • 10 (xsd:integer)
prop-ja:物理量
prop-ja:画像
  • 250 (xsd:integer)
  • 水素のファンデルワールス半径は1.2
prop-ja:語源
dcterms:subject
rdfs:comment
  • オングストローム(ångström, 記号:Å)は、長さの単位である。原子や分子、可視光の波長など、非常に小さな長さを表すのに用いられる。1Åは10−10m = 0.1ナノメートル(nm) = 100ピコメートル(pm) と定義されている。原子や分子の大きさ、また可視光の波長は数千オングストロームというオーダーとなることから、分光学などにおいて数値的に都合がよく、かつては広く使われていた。しかし、国際度量衡委員会も国際度量衡総会もこの単位の使用を公式には認めていない。一物理量一単位を原則とする国際単位系(SI)では「その他の非SI単位」と扱われており、使用するときには「使う単位の定義を SI 単位で与えなければならない」としている(SI併用単位を参照)。日本の計量法では、「電磁波の波長、膜厚又は物体の表面の粗さ若しくは結晶格子に係る長さの計量」にのみオングストロームを使用することを認めている。SIではないため、理化学分野、工業分野、教育分野で積極的に使われることはないが、その利便さから今日でもオングストロームを用いることがある。
rdfs:label
  • オングストローム
owl:sameAs
prov:wasDerivedFrom
foaf:depiction
foaf:isPrimaryTopicOf
is dbpedia-owl:wikiPageWikiLink of
is foaf:primaryTopic of