ウィーディーシードラゴン (Weedy sea-dragon, Phyllopteryx taeniolatus) は、トゲウオ目に分類される魚類の一種。リーフィーシードラゴンと並ぶ、オーストラリア特産の美しいヨウジウオの一種である。こちらのほうが大型で、水深3-50メートルの範囲に住み、アミなどを食べる。以前は本種のみが Phyllopteryx 属に分類されていたが、2015年にルビーシードラゴンが発見された。 属の学名はラテン語で「葉状の翼」を意味し、鰓蓋直上から体幹部及び尾部にかけて見られるを表す。種小名は「紐を持つ」と云う意味で、胴部のを表す。英名は「海藻もしくは蔦に似た海竜」の意味であり、和名は本項目名と同じく、英名を仮名書きしたものが一般的だが、荒俣宏の「世界大博物図鑑 第2巻 魚類」ではハゴロモノコマと云う和名が提唱されている。 ヨウジウオの仲間の雄は、普通腹部に育児嚢を持ち、雌が産んだ卵をその中で育てる。従ってこの仲間の場合、子供を「産む」個体は雄ということになる。

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  • ウィーディーシードラゴン (Weedy sea-dragon, Phyllopteryx taeniolatus) は、トゲウオ目に分類される魚類の一種。リーフィーシードラゴンと並ぶ、オーストラリア特産の美しいヨウジウオの一種である。こちらのほうが大型で、水深3-50メートルの範囲に住み、アミなどを食べる。以前は本種のみが Phyllopteryx 属に分類されていたが、2015年にルビーシードラゴンが発見された。 属の学名はラテン語で「葉状の翼」を意味し、鰓蓋直上から体幹部及び尾部にかけて見られるを表す。種小名は「紐を持つ」と云う意味で、胴部のを表す。英名は「海藻もしくは蔦に似た海竜」の意味であり、和名は本項目名と同じく、英名を仮名書きしたものが一般的だが、荒俣宏の「世界大博物図鑑 第2巻 魚類」ではハゴロモノコマと云う和名が提唱されている。 ヨウジウオの仲間の雄は、普通腹部に育児嚢を持ち、雌が産んだ卵をその中で育てる。従ってこの仲間の場合、子供を「産む」個体は雄ということになる。 (ja)
  • ウィーディーシードラゴン (Weedy sea-dragon, Phyllopteryx taeniolatus) は、トゲウオ目に分類される魚類の一種。リーフィーシードラゴンと並ぶ、オーストラリア特産の美しいヨウジウオの一種である。こちらのほうが大型で、水深3-50メートルの範囲に住み、アミなどを食べる。以前は本種のみが Phyllopteryx 属に分類されていたが、2015年にルビーシードラゴンが発見された。 属の学名はラテン語で「葉状の翼」を意味し、鰓蓋直上から体幹部及び尾部にかけて見られるを表す。種小名は「紐を持つ」と云う意味で、胴部のを表す。英名は「海藻もしくは蔦に似た海竜」の意味であり、和名は本項目名と同じく、英名を仮名書きしたものが一般的だが、荒俣宏の「世界大博物図鑑 第2巻 魚類」ではハゴロモノコマと云う和名が提唱されている。 ヨウジウオの仲間の雄は、普通腹部に育児嚢を持ち、雌が産んだ卵をその中で育てる。従ってこの仲間の場合、子供を「産む」個体は雄ということになる。 (ja)
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