Data Table
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  • アドミラル・クズネツォフ(ロシア語: Адмира́л Кузнецо́в アドミラール・クズニツォーフ)は、ソビエト連邦が建造し、ソビエト連邦海軍が保有し、2012年現在ロシア連邦海軍が保有している重航空巡洋艦である。 11435型重航空巡洋艦の 1番艦。正式な艦名はクズネツォフ・ソビエト連邦海軍元帥(アドミラール・フロータ・ソヴェーツコヴォ・ソユーザ・クズネツォーフ;Адмира́л фло́та Сове́тского Сою́за Кузнецо́в アドミラール・フロータ・サヴィェーツカヴァ・サユーザ・クズニツォーフ)であるが、長いのでロシアでも他国でも一般に略称で呼ばれている。これは、1939年から1955年まで海軍総司令官を務めた(戦後の一時期、左遷されている) N・G・クズネツォフ・ソ連邦海軍元帥に敬意を表した艦名であり、ソ連海軍ではいろいろな艦船の名としてしばしば候補に上がっていた。艦名はいくども変更されたことで知られ、大雑把な時期を示せば以下のようになる。設計時点では「ソビエト連邦」(«Сове́тский Сою́з»)、起工段階では「リガ」(«Ри́га»)、進水式では「レオニード・ブレジネフ」(«Леони́д Бре́жнев»)、海上公試では「トビリシ」(«Тбили́си»)であった。どの艦名も、主に政治的事情が理由で変更され、最終的に海軍元帥の名に落ち着いた。 この他計画期から建造中の時期の西側の出版物等では 「クレムリン」 という推定艦名と共にスキージャンプ式ではない蒸気カタパルト装備(後述)の平坦な飛行甲板を装備した完成予想図も見られる。現在ロシア海軍が保有している唯一の航空母艦の位置付けにある艦であり、2014年現在、アメリカ以外の海軍では最大の航空母艦であり、また通常動力型の空母としては世界最大となっている。なお1936年に締結されたボスポラス海峡・ダーダネルス海峡の航空母艦通過禁止に関するモントルー条約に対しての政治的処置として、ソ連およびロシア海軍におけるこの艦の艦種分類は「航空母艦(Авиано́сец)」ではなく「重航空巡洋艦(Тяжёлый авианесу́щий кре́йсер, ТАКР)」となっている。
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prop-ja:クラス
  • 11435 (xsd:integer)
prop-ja:ソナー
  • オリオン ソナー
  • プラーチナ 曳航式ソナー
prop-ja:レーダー
  • マルス・パッサート フェーズドアレイレーダー
  • フレガート-MR 予備レーダー
prop-ja:乗員
  • 司令部要員:40名
  • 固有要員:1,980名(うち士官520名)
  • 航空要員:626名
prop-ja:兵装
  • AK-630 30mmガトリング砲:6基
  • 艦対空ミサイル 搭載3K95個艦防御システム「キンジャール」:8連装回転式発射機24基(ミサイル192発)
  • 「コールチク」近接防御システム :8基
  • ウダフ1 魚雷防御用ロケット爆雷:10連装発射機2基
  • P-700「グラニート」対艦巡航ミサイル :VLS12セル
prop-ja:吃水
  • 11m
prop-ja:名称
  • アドミラル・クズネツォフ
prop-ja:就役
  • --12-25
prop-ja:
  • 2280.0
  • 4320.0
prop-ja:建造所
prop-ja:排水量
  • 基準:53,000トン
  • 満載:59,100トン
  • 軽荷:43,000トン
prop-ja:搭載機
  • dbpedia-ja:Ka-27_(航空機)
  • Ka-31早期警戒ヘリ:合計50機以上
  • Su-25UTG艦上練習機:3 - 5機
  • Su-33艦上戦闘機:12 - 15機
prop-ja:最大速力
  • 29 (xsd:integer)
prop-ja:機関
  • KVG-2ボイラー8基 / TV12-4蒸気タービン4基・4軸 / 200,000馬力
prop-ja:画像
  • 300 (xsd:integer)
prop-ja:画像説明
  • --12-10
prop-ja:種別
  • 重航空巡洋艦
prop-ja:起工
  • --09-01
prop-ja:進水
  • --12-05
prop-ja:長さ
  • 16860.0
  • 18270.0
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  • アドミラル・クズネツォフ(ロシア語: Адмира́л Кузнецо́в アドミラール・クズニツォーフ)は、ソビエト連邦が建造し、ソビエト連邦海軍が保有し、2012年現在ロシア連邦海軍が保有している重航空巡洋艦である。 11435型重航空巡洋艦の 1番艦。正式な艦名はクズネツォフ・ソビエト連邦海軍元帥(アドミラール・フロータ・ソヴェーツコヴォ・ソユーザ・クズネツォーフ;Адмира́л фло́та Сове́тского Сою́за Кузнецо́в アドミラール・フロータ・サヴィェーツカヴァ・サユーザ・クズニツォーフ)であるが、長いのでロシアでも他国でも一般に略称で呼ばれている。これは、1939年から1955年まで海軍総司令官を務めた(戦後の一時期、左遷されている) N・G・クズネツォフ・ソ連邦海軍元帥に敬意を表した艦名であり、ソ連海軍ではいろいろな艦船の名としてしばしば候補に上がっていた。艦名はいくども変更されたことで知られ、大雑把な時期を示せば以下のようになる。設計時点では「ソビエト連邦」(«Сове́тский Сою́з»)、起工段階では「リガ」(«Ри́га»)、進水式では「レオニード・ブレジネフ」(«Леони́д Бре́жнев»)、海上公試では「トビリシ」(«Тбили́си»)であった。どの艦名も、主に政治的事情が理由で変更され、最終的に海軍元帥の名に落ち着いた。 この他計画期から建造中の時期の西側の出版物等では 「クレムリン」 という推定艦名と共にスキージャンプ式ではない蒸気カタパルト装備(後述)の平坦な飛行甲板を装備した完成予想図も見られる。現在ロシア海軍が保有している唯一の航空母艦の位置付けにある艦であり、2014年現在、アメリカ以外の海軍では最大の航空母艦であり、また通常動力型の空母としては世界最大となっている。なお1936年に締結されたボスポラス海峡・ダーダネルス海峡の航空母艦通過禁止に関するモントルー条約に対しての政治的処置として、ソ連およびロシア海軍におけるこの艦の艦種分類は「航空母艦(Авиано́сец)」ではなく「重航空巡洋艦(Тяжёлый авианесу́щий кре́йсер, ТАКР)」となっている。
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  • アドミラル・クズネツォフ (空母)
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