Data Table
PropertyValue
dbpedia-owl:abstract
  • ばち指(ばちゆび、撥指)とは、上肢・下肢の指の先端が広くなり、爪の付け根が隆起し、凹みがなくなった状態を指す。名称の由来は、肥厚した指が太鼓のバチ状であることから。この症状自体に痛みなどはないが、重大な疾患の症状として現れる事が多い。症状の進行は、まず母指・示指から始まり、やがて他の指でも起こるようになる。ばち指が起こる代表的疾患としては肺癌、間質性肺炎などの肺疾患、チアノーゼ性心疾患、肝硬変、感染性心内膜炎、クローン病、潰瘍性大腸炎などが上げられるが、先天的要因からばち指となる事もあり、その場合病気の兆候ではない。慢性気管支炎,肺気腫,気管支喘息といったいわゆる慢性閉塞性肺疾患(COPD)では肺血管の損傷や動静脈シャントがなく、"ばち指"はみられない。喫煙歴のあるCOPD患者の"ばち指"では肺癌が疑われる。
dbpedia-owl:thumbnail
dbpedia-owl:wikiPageID
  • 763442 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageLength
  • 737 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageOutDegree
  • 17 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageRevisionID
  • 57135570 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageWikiLink
prop-ja:wikiPageUsesTemplate
dcterms:subject
rdfs:comment
  • ばち指(ばちゆび、撥指)とは、上肢・下肢の指の先端が広くなり、爪の付け根が隆起し、凹みがなくなった状態を指す。名称の由来は、肥厚した指が太鼓のバチ状であることから。この症状自体に痛みなどはないが、重大な疾患の症状として現れる事が多い。症状の進行は、まず母指・示指から始まり、やがて他の指でも起こるようになる。ばち指が起こる代表的疾患としては肺癌、間質性肺炎などの肺疾患、チアノーゼ性心疾患、肝硬変、感染性心内膜炎、クローン病、潰瘍性大腸炎などが上げられるが、先天的要因からばち指となる事もあり、その場合病気の兆候ではない。慢性気管支炎,肺気腫,気管支喘息といったいわゆる慢性閉塞性肺疾患(COPD)では肺血管の損傷や動静脈シャントがなく、"ばち指"はみられない。喫煙歴のあるCOPD患者の"ばち指"では肺癌が疑われる。
rdfs:label
  • ばち指
owl:sameAs
prov:wasDerivedFrom
foaf:depiction
foaf:isPrimaryTopicOf
is dbpedia-owl:wikiPageWikiLink of
is foaf:primaryTopic of