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  • しづくに濁る(しづくににごる)は、鎌倉時代に成立した擬古物語。作者不詳。 『しづくに濁る物語』とも。題名は「むすぶ手のしづくににごる山の井のあかでも人に別れぬるかな」(紀貫之・古今和歌集404)より、「あかぬ別れ」(名残惜しい別れ)を主題とした物語の内容による。成立年代は不詳だが、『風葉和歌集』に作中歌が収録されていることから文永8年(1271年)以前に成立したものと考えられる。冒頭部をはじめ散逸部分が多く、錯簡・欠脱もあり詳しい内容は完全には判明していない。
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  • しづくに濁る(しづくににごる)は、鎌倉時代に成立した擬古物語。作者不詳。 『しづくに濁る物語』とも。題名は「むすぶ手のしづくににごる山の井のあかでも人に別れぬるかな」(紀貫之・古今和歌集404)より、「あかぬ別れ」(名残惜しい別れ)を主題とした物語の内容による。成立年代は不詳だが、『風葉和歌集』に作中歌が収録されていることから文永8年(1271年)以前に成立したものと考えられる。冒頭部をはじめ散逸部分が多く、錯簡・欠脱もあり詳しい内容は完全には判明していない。
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  • しづくに濁る
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