直江兼続
直江 兼続(なおえ かねつぐ)は、戦国時代から江戸時代前期にかけての武将。米沢藩(主君 上杉景勝)の家老。兜は「錆地塗六十二間筋兜」 立物は「愛字に端雲の立物」。
英貔院殿達三全智居士
達三全智居士
直江山城守あるいは直江城州(通称)
樋口与六/與六(幼名)→兼続(初名)→直江兼続→重光
2019-02-01
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直江 兼続
直江 兼続(なおえ かねつぐ)は、戦国時代から江戸時代前期にかけての武将。米沢藩(主君 上杉景勝)の家老。兜は「錆地塗六十二間筋兜」 立物は「愛字に端雲の立物」。
22013