8x22mm南部弾
8x22mm南部弾(8ミリなんぶだん)は、1904年(明治37年)に日本で開発された実包(ボトルネックピストルカートリッジ)である。1926年(大正15年)11月、実包と擬製弾が陸軍によって仮制式制定され、十四年式拳銃実包となった。
1497645
85464634
10.23
FMJ
8.13
102
21.43
bottleneck rimmed
1904
328
yes
yes
31.56
8
8.71
small pistol
『14年式拳銃取扱法』昭和6年6月。アジア歴史資料センター C01006514100
陸軍造兵廠『兵器臨時定価、予価、表送付の件』昭和14年8月。アジア歴史資料センター C01004699100
陸軍技術本部『26年式及南部式拳銃射撃表送付の件』大正11年8月。アジア歴史資料センター C02030552600
10.5
0.92
1904
10
117.0
拳銃弾
日本
315
8x22mm南部弾(8ミリなんぶだん)は、1904年(明治37年)に日本で開発された実包(ボトルネックピストルカートリッジ)である。1926年(大正15年)11月、実包と擬製弾が陸軍によって仮制式制定され、十四年式拳銃実包となった。
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