板門店
板門店(パンムンジョム/はんもんてん、朝鮮語: 판문점)は、朝鮮半島中間部に位置する朝鮮戦争停戦のための軍事境界線上にある地区である。北側の朝鮮人民軍、中国人民志願軍と南側の国連軍で停戦協定が1953年に調印され、同年10月以降は停戦を監視する「中立国監督委員会」と「軍事停戦委員会」が設置され、停戦協定遵守の監視を行っており、60年以上に渡る朝鮮半島の南北分断を象徴する場所となっている。
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37.956
37.956 126.677
126.677
Panmunjeom
P'anmunjŏm
板門店(北側から)
右側の兵士は左側の兵士を、左側の兵士は右側の兵士を、中央の兵士は人民を、それぞれ逃げないように見張っている
판문점
板門店
はんもんてん
パンムンジョム
板門店
板門店(パンムンジョム/はんもんてん、朝鮮語: 판문점)は、朝鮮半島中間部に位置する朝鮮戦争停戦のための軍事境界線上にある地区である。北側の朝鮮人民軍、中国人民志願軍と南側の国連軍で停戦協定が1953年に調印され、同年10月以降は停戦を監視する「中立国監督委員会」と「軍事停戦委員会」が設置され、停戦協定遵守の監視を行っており、60年以上に渡る朝鮮半島の南北分断を象徴する場所となっている。
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POINT(126.67700195312 37.956001281738)