昭和三陸地震
昭和三陸地震(しょうわさんりくじしん)は、1933年(昭和8年)3月3日午前2時30分47.6秒に、岩手県上閉伊郡釜石町(現・釜石市)の東方沖約 200 km(北緯39度7.7分、東経145度7.0分)を震源として発生した地震。気象庁の推定による地震の規模はM8.1。金森博雄の推測はMw8.4でアメリカ地質調査所 (USGS) もこれを採用している。
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91903370
39.1283
39.12833333333333 145.11666666666667
145.117
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地震の震央の位置を示した地図
--03-03
行方不明者1542名
負傷者1万2053名
死者1522名
河北新報紙面で振り返る大災害(河北新報社)
における被害
岩手県上閉伊郡釜石町(現・釜石市)
昭和三陸地震
8.1
2
1722.0
230
三陸沖
岩手県釜石町 東方沖約200km
0
5
昭和三陸地震(しょうわさんりくじしん)は、1933年(昭和8年)3月3日午前2時30分47.6秒に、岩手県上閉伊郡釜石町(現・釜石市)の東方沖約 200 km(北緯39度7.7分、東経145度7.0分)を震源として発生した地震。気象庁の推定による地震の規模はM8.1。金森博雄の推測はMw8.4でアメリカ地質調査所 (USGS) もこれを採用している。
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POINT(145.11666870117 39.12833404541)