パッサウ条約
パッサウ条約(ドイツ語: Passauer Vertrag)は、1552年にローマ王フェルディナント(後の神聖ローマ皇帝フェルディナント1世)とザクセン選帝侯モーリッツの間で結ばれた条約。 カトリックとプロテスタントの共存が定められたもので、アウクスブルク宗教平和令の雛型となった。
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パッサウ条約(ドイツ語: Passauer Vertrag)は、1552年にローマ王フェルディナント(後の神聖ローマ皇帝フェルディナント1世)とザクセン選帝侯モーリッツの間で結ばれた条約。 カトリックとプロテスタントの共存が定められたもので、アウクスブルク宗教平和令の雛型となった。
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